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MAGIC MIKE

マジック・マイク スティーブン・ソダーバーグのアート系のテイストが幾分残っている作風だなと感じた。 端的に言えば、マジック・マイクという男の日常を淡々と描いてい … Read More

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Alice Doesn’t Live Here Anymore

アリスの恋 「タクシードライバー」を撮った監督と同一人物が撮ったとは思えない作品。マーティン・スコセッシってこんな作風だったっけ?これは所謂アメリカン・ニューシ … Read More

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旅のブログについて

本家のHPで連載していた、台灣からヨーロッパまでの旅日記があるんですが、ギリシャの途中で止まったまま10数年。その続きをこちらで再開する所存であります。みごと最 … Read More

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Marked For Death

死の標的 ちょっと出来の良いTVドラマといった印象。 スティーブン・セガールという人は体術に独特の風情がある。近年のDVDパッケージには見る影もないほどスリムな … Read More

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I, TONYA

アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル ドキュメンタリータッチだが烟けむに捲まく具合が素晴らしい。 出てくる奴らがどいつもこいつも信じられない。 だから、所謂い … Read More

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BACK TO THE FUTURE Part II

バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2 例外はあるが続編モノにオモロイもんなしなので、ずっと眼中になかったんだけど、そういえば…と思い出し、検索をかけてみ … Read More

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DAZED & CONFUSED

バッド・チューニング 1976年、アメリカのどこかの町の中高生を中心としたとある1日を描いた作品。登場する車はなかなかお洒落だから第二のアメリカングラフィティと … Read More

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In America

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと たしか、ABCラジオ「アシッド映画館」でセンセーが年間ベスト10にランクインさせていた…という記憶があり借りてみた。 監督 … Read More

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Woman in Gold

黄金のアデーレ 名画の帰還 恐ろしいまでに感情移入ができてしまう涙腺崩壊必至の法廷もの。 新米弁護士が外国政府を相手取る巨大な案件を如何に勝訴へと導くか…という … Read More

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DON’T SAY A WORD

サウンド・オブ・サイレンス 内容とは関連不明な邦題ではあるが、ハラハラドキドキ感をしっかり味わえる正統派スリラー作品だ。そんな奴ぁおらんやろ的なツッコミを入れた … Read More

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Shattered Glass

ニュースの天才 拍子抜けするほどスケールの小さい作品 とんでもない大事件でも起こしたのかと思ったら、意外なほどスケールが小さい話だった。(ただしキャッチコピーを … Read More

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Rogue Assassin

ローグ・アサシン 「ワイルド・スピード」でガル・ガドット姐さんに惚れられる役のサン・カンが出ている!しかもアチラでは、ジェイソン・ステイサムに葬られるという因縁 … Read More

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Searching for Bobby Fischer

ボビー・フィッシャーを探して 第三次U-NEXT大会も終盤に差し掛かりハズレは引きたくないと、「感動の映画ベスト100の一つ」という惹句が決め手となってチョイス … Read More

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Die Fälscher

ヒトラーの贋札 邦題から想像されるのは、ホロコーストものではあるが、そこで贋札作りに従事させられている面々が一致団結して裏をかき、ヒトラーに一泡ふかせてやる…と … Read More

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UNBREAKABLE

アンブレイカブル 「シックスセンス」にドギモを抜かれて、公開当時、映画館に足を運んだハズの本作だが、「シックスセンス」の衝撃が強すぎて、あんまりたいしたことなか … Read More

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しとやかな獣

しとやかな獣 主役は若尾文子というより、やはり伊藤雄之助と山岡久乃だろう。 その昔、名画座で観た時、『そんなに面白いかな?』と思った記憶しか残っていなかったので … Read More

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鉄道員

鉄道員ぽっぽや 故志村けん唯一の映画出演作だと最近話題になっていたので、珍しく時流に乗ってみた。 主人公の乙松は、いわゆる「健さん」のイメージを前提に書かれたよ … Read More

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CHRONICLE

クロニクル これは、どこかでだれかが撮った映像の寄せ集めで構成されたという体テイの映画である。 まあその割には映像が綺麗すぎるというのは置いといて、これもなんで … Read More

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