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IRON GIANT

アイアン・ジャイアント のちに「ミスターインクレディブル」を撮ることになるブラッド・バードの名作。何度も観ている。批評家受けは良かったが興行的には失敗したという … Read More

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Trading Places

大逆転 エディ・マーフィのマシンガントークが炸裂する大爆笑コメディ…という謳い文句なんだけど、そのマシンガン具合もよくわからないし、コメディだとも思えなかった。 … Read More

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MORTAL ENGINES

移動都市/モータル・エンジン 冷静に考えれば「ンなアホな!」な世界観なんだが、それさえも呑み込んでしまうような恐ろしく作り込まれた世界観で、観客をねじ伏せてくる … Read More

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TOIVOV TUOLLA PUOLEN

希望のかなた 久しぶりにカウリスマキを観た。 「真夜中の虹」を洋画第一位に推し、監督自ら経営する映画館に押し掛けるほど熱狂したのに、いつの間にやら新作がかかって … Read More

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The Man Without a Face

顔のない天使 メル・ギブソンの初監督作品だそうだ。 「パッション」「ブレイブハート」「ハクソーリッジ」のどれも未見なのでメル・ギブソン監督作品を観るのも初めてか … Read More

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The Man Who Shot Liberty Valance

リバティ・バランスを射った男 こんなタイトルの作品があったとはトンと知らなんだ。「駅馬車」繋がりでお知らせされ、星印が満点だったので観てみることにした。 ジョン … Read More

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Feast

フィースト 低予算アイデア勝負を目指した一本か。 低予算ながらVFXもしくはSFXのレベルは、思い出補正もあろうかとは思うがジョン・カーペンターの「遊星からの物 … Read More

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SCANNERS

スキャナーズ 「スキャナーズ、頭がポン!」 ビートたけしのギャグ「スキャナーズ、頭がポン!」でお馴染みの「スキャナーズ」である。このギャグをリアルタイムで聞いて … Read More

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EQUALS

ロスト・エモーション 未来版ロミオとジュリエットといったところか。と言えば言い過ぎかもしれんが。 物語を成立させるための設定にかなり無理があるように思える。邦題 … Read More

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Magical Girl

マジカル・ガール これはこの題名から想像される内容とは対極にある展開だ! とにかく意表を突く。 アバンタイトルに「何の意味が?」と思っているうちに謎のアニメソン … Read More

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Woman in Gold

黄金のアデーレ 名画の帰還 恐ろしいまでに感情移入ができてしまう涙腺崩壊必至の法廷もの。 新米弁護士が外国政府を相手取る巨大な案件を如何に勝訴へと導くか…という … Read More

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How to Train Your Dragon : The Hidden World

ヒックとドラゴン 聖地への冒険 前2作はヒジョーに良かったということは憶えていて、細かな流れは記憶の彼方だ。でも、新鮮な驚きがあったような気がする。 #1が20 … Read More

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按摩と女

按摩と女 おそろしくボケを多用した映像美に驚く。 こんなに美しい映像を戦前の昭和初期に撮っていたとは、心底恐れ入る。それもこれも最近の修復技術の発展の賜物なのだ … Read More

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Collide

アウトバーン バカバカしいまでに運の良かった男の話。 てなことを今更言ってもしょうがないか。たいていのエンタメ作品はそうなってますが、なぜか観ている間「運が良い … Read More

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PRIEST

プリースト 先日の「グリーン・ランタン」が名作と思えてくるような出来だ、と言ってしまいたい。 簡単に言うとバンパイアハンターもんだ。もうそれだけで何のヒネリもな … Read More

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Telefon

テレフォン 画質の悪さが気になってしまう。全体的にボケた画質の上に、なぜかソフトフォーカスをかけまくっている気がしてならない。 TSUTAYAの「発掘良品」で紹 … Read More

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Definitely, Maybe

ラブ・ダイアリーズ アビゲイル・ブレスリンつながりで、この映画に出ていたということを再認識した。 鑑賞したのは2015年の7月だった。その当時の日記を挙げてみよ … Read More

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