Home » Blog - Page 10
IRON GIANT

アイアン・ジャイアント のちに「ミスターインクレディブル」を撮ることになるブラッド・バードの名作。何度も観ている。批評家受けは良かったが興行的には失敗したという … Read More

0
Labor Day

とらわれて夏 ピーチパイのシーンは珠玉だと思っていたら、オチへと繋がる重要なシーンだった訳だ。 この囚人さんは粋で鯔背な男の中の男っちゅうとても難しい役どころだ … Read More

0
THE GENERAL’S DAUGHTER

将軍の娘 エリザベス・キャンベル んんん〜全くスカッとしない。 本当の実行犯が判っても全然釈然としない。 結局、父と娘の問題が発端であり、最大のテーマなんだとい … Read More

0
KNIGHT AND DAY

ナイト&デイ このナイトは夜ではなく、騎士の方。 たしかに、抜群に面白かった。 テーマっちゅうかストーリーは、今ではもう使い古されたもんだと思うが、見せ方がうま … Read More

0
SHORT CIRCUIT

ショートサーキット 超ありきたりな言い方になるけど、CGに頼らないアナログな暖かみのある特撮SFコメディ。単なる推測だけど、「攻殻機動隊SAC」のタチコマ話に通 … Read More

0
FROM RUSSIA WITH LOVE

007 ロシアより愛をこめて てっきりロシアが舞台なのかと思っていたら、ボンドガールがロシア人だっただけだった。 どうしてもダニエル・クレイグ版と比較してしまう … Read More

0
First Kill

ファースト・キル 今となってはありがちなストーリーなんだけど、ブルース・ウィリスがあの役を演じていることに意味がある。イヤ、意味というより効能があると言うべきか … Read More

0
THE LOSERS

ルーザーズ DVDスルー作品ながら見応えあり。拾いもんの一本だった。 スピーディな展開、軽妙な語り口、しっかりしたアクションと三拍子揃っている。 ブレイク直前の … Read More

0
Above the Law

刑事ニコ/法の死角 非常にオーソドックスな造りの刑事ドラマと言えるのだが、どこか光るものがある気がする。それは何か?やはりセガールその人でしょうな。 おい!セガ … Read More

0
Woman in Gold

黄金のアデーレ 名画の帰還 恐ろしいまでに感情移入ができてしまう涙腺崩壊必至の法廷もの。 新米弁護士が外国政府を相手取る巨大な案件を如何に勝訴へと導くか…という … Read More

0
OPEN RANGE

ワイルド・レンジ 西部開拓時代の恋愛映画。 一目逢ったその日から恋の花咲くこともある…を地で行くが、何とももどかしい展開だ。でもアネット・ベニング演じるところの … Read More

0
Birdman or (The Unexpected Virtue of Ignorance)

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) 絶妙な塩梅で判るよーな判らんよーな造りに持って行っている。 普通に作っていたら埋もれてしまうようなありふれた … Read More

0
Jacob’s Ladder

ジェイコブス・ラダー 妄想の中の妄想なのか…?それとも走馬灯か? こっちの頭ん中がおかしなるわ!と思わずにはいられない気持ち悪さがこみ上げてくる。 ベトナム帰還 … Read More

0
Largo Winch

ラルゴ・ウィンチ 宿命と逆襲 全く期待していなかったのが良かったのかもしれない。B級バカアクション映画程度に予想していたので見事に裏切られた。 自分が観るフラン … Read More

0
TOR ZUM HIMMEL

ゲート・トゥ・ヘヴン 終盤まではけっこう良かったんだけどな… コメディ要素が多めだけどシリアスな部分もあり、まさかラストであんなファンタジーになってしまうとは思 … Read More

0